「ぷらら光を使っているけれど、この先どうなるの?」
「ぷらら光が終了すると聞いたけれど、インターネットは使えなくなる?」
「できれば今のインターネット環境を大きく変えずに、OCNへ切り替えたい」
このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
現在提供されている「ぷらら光」は、2026年6月から順次「ドコモ光」および「OCN インターネット」へサービス統合が進められています。
そして、必要な手続きを行わなかった場合、2027年3月31日(水)をもって「ぷらら光」が提供終了となり、インターネットが利用できなくなる場合があります。
そこで今回は、ぷらら光をご利用中の方に向けて、サービス終了のスケジュールから、OCNへの切り替え方法、NTTへの切り替え手続き、メールアドレスなどの注意点まで、わかりやすく解説します。お気軽にお問合せ、お申込みください。

目次
1.「ぷらら光」は2027年3月31日にサービス終了
まず知っておきたいのが、ぷらら光のサービス終了日です。
ぷららの公式案内によると、「ぷらら光」は2026年6月から順次「ドコモ光」および「OCN インターネット」へサービス統合されます。
一部のお客さまについては、ご自身で手続きを行う必要があります。
必要な手続きを行わなかった場合、2027年3月31日(水)をもってぷらら光が終了し、インターネットが利用できなくなります。
ぷらら光の今後のスケジュール
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 2026年6月~ | 「ドコモ光」「OCN インターネット」へのサービス統合を順次開始 |
| 2026年~ | 対象者へ順次案内・手続き |
| 2027年3月31日 | ぷらら光の提供終了 |
※契約内容によって必要な手続きや統合時期が異なる場合があります。最新の対象状況は、ぷららから届く案内や公式情報をご確認ください。
2.「ぷらら光」終了後はどうなる?何もしなくても大丈夫?
「ぷらら光が終了するなら、自動的にOCNへ変わるのでは?」
と思われる方もいるかもしれません。
しかし、すべての利用者が同じ扱いになるわけではありません。
ぷららの公式案内では、サービス統合前に手続きが必要なケースが案内されています。
特に、NTT東日本・NTT西日本と直接契約している「ひかり電話」や「フレッツ・テレビ」などのサービスを利用している場合などは、契約状況の確認が重要です。必要な手続きを行わない場合、2027年3月31日にぷらら光の提供終了とともにインターネットが利用できなくなる場合があります。
そのため、
「まだ先だから大丈夫」ではなく、早めに自分の契約状況を確認しておくことが大切です。
3.「ぷらら光」からOCNへ乗り換えるメリット
「ぷらら光」の終了をきっかけに、今後のインターネット環境を見直すのであれば、OCNを選択肢の一つとして検討できます。
① NTTの光回線環境を活用できる
OCNはNTTグループのインターネットサービスブランドです。
現在の回線環境によっては、回線を活用しながらプロバイダを見直すことができます。
「回線まで全部変えるのは大変」
という方にとって、現在の環境を確認しながら切り替えを検討できる点はメリットです。
② OCNプロバイダを利用できる
インターネットでは「光回線」と「プロバイダ」を混同しがちですが、役割は異なります。
簡単にいうと、
光回線=インターネットの通信回線
プロバイダ=インターネットへ接続するサービス
です。
そのため、現在の回線を確認したうえで、プロバイダをOCNへ切り替えるという方法もあります。
③ IPoE方式に対応
OCNではIPv4 over IPv6技術を利用したIPoE方式の通信に対応しています。
従来のPPPoE方式では、利用者が集中する時間帯などに通信が混雑することがあります。
IPoE方式では、混雑しにくい経路を利用することで、快適なインターネット通信を目指せます。
4.「ぷらら光」からOCNへ乗り換える前に確認すること
実際に切り替える前に、次の項目を確認しておきましょう。
現在の契約回線を確認
まず確認したいのが、
「現在、自分はどの契約会社の光回線を利用しているのか?」
という点です。
「ぷらら光」という名前だけでは、契約状況を正確に判断できない場合があります。
請求書や契約書類、ぷららから届いているサービス統合の案内などを確認しましょう。
「ぷらら光」でぷららメールを利用している場合は要注意
ぷららメールを利用している方は特に注意が必要です。
公式案内では、「ぷらら光」で利用中のぷららメールアドレスも2027年3月31日をもって利用できなくなるとされています。
過去に送受信したメールも提供終了後は閲覧できなくなるため、必要なメールは事前に保存しておきましょう。
また、各種サービスや金融機関、会員サイトなどにぷららメールを登録している場合は、早めに別のメールアドレスへ変更することをおすすめします。
5.「ぷらら光」からOCNへ乗り換える手順
ここからは、実際にOCNへの切り替えを検討する場合の流れを見ていきます。
STEP1 現在の契約・回線を確認する
まずは、現在利用しているサービスを確認します。
- ぷらら光の契約内容
- NTT東日本・西日本との直接契約の有無
- ひかり電話の利用状況
- フレッツ・テレビなどの利用状況
- ぷららメールの利用状況
- 現在使用しているONU・ルーター
特に、NTTと直接契約しているオプションサービスがある場合は、手続き方法が変わる可能性があります。
STEP2 必要なNTTの手続きを確認する
契約状況によっては、NTTへの手続きが必要になる場合があります。
「事業者変更」(6の事業者変更へ)に該当するケースなど、現在の契約内容によって必要な手続きが異なるため、自己判断でぷららを先に解約するのは避けましょう。
STEP3 OCNプロバイダへ申し込む
現在の光回線を確認したうえで、OCNプロバイダへの申し込みを行います。
申し込み時には、
- 現在の光回線
- 利用している接続方式
- 現在のルーター
- 希望する利用開始時期
などを確認しておくとスムーズです。
STEP4 OCNの接続情報を確認する
申し込み後、OCNの利用に必要な情報を確認します。
接続方式や利用する機器によって設定方法が異なるため、案内に沿って設定を行います。
STEP5 ルーターなどの接続設定を行う
OCNへの切り替えに伴い、ルーターの設定変更が必要になる場合があります。
IPoE方式を利用する場合も、対応機器や契約内容を確認したうえで設定しましょう。
STEP6 OCNでインターネット接続を確認する
設定が完了したら、パソコンやスマートフォンなどからインターネットへ接続できるか確認します。
問題なく接続できれば、切り替え完了です。
STEP7 ぷららの契約について確認する
ここは非常に重要です。
OCNの利用開始前に、自己判断でぷららを解約しないようにしましょう。
契約状況によっては、ぷらら光の解約によって関連サービスにも影響する可能性があります。
ぷらら公式でも、サービス統合に伴う契約やオプションへの影響が案内されています。
6.NTTへの「事業者変更」手続きとは?
ぷらら光から別のサービスへ移行する場合、契約内容によっては「事業者変更」に関係する手続きが必要になるケースがあります。
事業者変更とは?
簡単にいうと、光コラボレーション事業者をNTTへ変更するための手続きです。
ただし、「ぷらら光」を利用しているすべての方が同じ手続きになるわけではありません。
現在の契約内容やNTTとの直接契約しているオプションサービスの有無などを確認する必要があります。
事業者変更が関係する場合の基本的な流れ
① 現在の契約状況を確認
↓
② 必要な手続きを確認
↓
③ 事業者変更に必要な事業者変更番号を取得の上、NTTのフレッツ光へ変更依頼
↓
④ OCNへの申し込み
↓
⑤ 切り替え手続き
↓
⑥ インターネット接続を確認
このように、最初に契約状況を確認することがポイントです。
7.「ぷらら光」からOCNへ乗り換える際の注意点
ぷららメールは早めに変更
先ほども説明したとおり、ぷららメールを利用している場合は、2027年3月31日までに別のメールアドレスへ変更しておく必要があります。
サイト登録しているメールアドレスは、忘れずに変更しましょう。
ルーターについて確認する
ぷらら光で利用しているWi-Fiルーターについても確認しておきましょう。
ぷらら公式では、ぷらら光で無料レンタルしているWi-Fiルーターについて、サービス統合後も利用できるケースが案内されていますが、サポート終了などの条件があります。
ひかり電話などを利用している場合は注意
ひかり電話やフレッツ・テレビなど、NTTと直接契約しているサービスを利用している場合は、ぷらら光終了に伴う影響を事前に確認しておきましょう。
「インターネットだけ切り替えれば大丈夫」と思っていると、思わぬサービスに影響する可能性があります。
8.「ぷらら光」からOCNへの乗り換えは早めがおすすめ
「ぷらら光」の終了日は2027年3月31日です。
まだ時間があるように感じても、
- 契約内容の確認
- メールアドレスの変更
- NTTへの手続き
- OCNへの申し込み
- ルーターの確認
- 接続設定
など、確認しておきたいことがあります。
特にぷららメールを利用している方は、登録しているサービスを一つずつ変更する必要があります。
そのため、サービス終了直前になって慌てるのではなく、余裕を持って準備しておくことをおすすめします。
9.「ぷらら光」終了を機にOCNプロバイダへの切り替えを検討しませんか?
ぷらら光の終了に伴い、
「次のプロバイダをどうしよう?」
とお悩みの方は、OCNプロバイダを選択肢の一つとしてご検討ください。
OCNは、NTTの光回線環境との組み合わせで利用でき、IPoE方式にも対応しています。
現在の回線を確認したうえで、プロバイダのみOCNへ切り替える方法もあります。
現在の契約状況によって必要な手続きは異なりますので、まずは現在のインターネット環境を確認することから始めましょう。
ぷらら光終了までに、余裕を持ってOCNへの切り替えを準備しておくことが安心です。
10.「ぷらら光」からOCNへの乗り換え よくある質問
Q. ぷらら光はいつ終了しますか?
A. ぷららの公式案内では、2027年3月31日(水)をもって「ぷらら光」が提供終了となります。対象者によっては、それ以前に手続きが必要です。
Q. 何もしなくても自動的にOCNになりますか?
A. 契約状況によって異なります。サービス統合の対象や手続きの必要性を確認することが大切です。
Q. ぷららメールはそのまま使えますか?
A. いいえ。ぷららメールアドレスは2027年3月31日をもって提供終了となるため、必要なサービスの登録メールアドレスを事前に変更する必要があります。
Q. ぷらら光からOCNへ変更すると工事が必要ですか?
A. 契約している回線や変更方法によって異なります。まず現在の回線・契約内容を確認しましょう。
Q. 今使っているルーターは使えますか?
A. 機器や契約内容によって異なります。現在使用しているルーターの機種と、OCNで利用する接続方式への対応状況を確認することをおすすめします。
Q. ぷららを先に解約しても大丈夫ですか?
A. 自己判断で先に解約することはおすすめしません。OCNの利用開始や必要な手続きとの関係を確認してから進めましょう。
Q. OCNへの切り替えはいつまでに行えばいいですか?
A. 2027年3月31日の終了直前ではなく、余裕を持って準備することをおすすめします。特にメールアドレスの変更などは早めに始めると安心です。
11.まとめ|「ぷらら光」終了前にOCNへの切り替えを準備しましょう
ぷらら光は、2026年6月から順次「ドコモ光」および「OCN インターネット」へサービス統合が進められています。
そして、必要な手続きを行わなかった場合、2027年3月31日(水)に「ぷらら光」が終了し、インターネットが利用できなくなる可能性があります。
大切なのは、終了直前になってから慌てるのではなく、
現在の契約を確認する
↓
必要な手続きを確認する
↓
OCNへの切り替えを検討する
↓
メールやルーターなどを準備する
という流れで、早めに準備しておくことです。
ぷらら光からの乗り換え先を検討されている方は、OCNプロバイダへの切り替えも選択肢の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。ご相談ください。

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