NTTグループの法人向けプロバイダサービス「BUSINESSぷらら」をご利用中の企業様に、重要なお知らせと注意喚起です。
すでに公式発表されている通り、BUSINESSぷららの「メールサービス」は2026年8月31日をもって提供終了となります。期日を過ぎると、現在お使いのメールアドレスでの送受信はもちろん、過去のメールデータの閲覧も一切できなくなります。
「うちは独自ドメインだから大丈夫」「まだ先の話だろう」と油断していると、ビジネスの連絡線が突然途絶えるリスクがあります。本記事では、サービス終了に伴う具体的な影響と、今すぐ取り組むべき移行ステップを分かりやすく解説します。
目次
1. BUSINESSぷららの終了スケジュール
NTTグループの再編に伴い、サービスが段階的に完全終了します。期日をしっかり把握しておきましょう。
▶️2026年8月31日:メールサービス終了(送受信・閲覧が完全不可)
▶️2028年3月31日:ネット接続・全オプションサービス終了(完全廃止)
ぷらら公式発表
【重要】 BUSINESSぷらら メールサービスの提供終了について(2026/2/16更新)
「xxxx@plala.or.jp」のメールアドレスは2026年8月31日(月)の提供終了日をもって送受信及び閲覧ができなくなります。
【重要】 BUSINESSぷらら インターネット接続サービスおよびオプションサービスの提供終了に関するご案内(2025/11/26)
2028年4月1日(土)以降、各種インターネット接続サービスは自動的に解約となります。
2. 誰が対象?独自ドメインも使えなくなる理由
今回の終了対象には、ぷららから提供されたアドレスだけでなく、BUSINESSぷららのメールサーバーを使って運用している「独自ドメイン(@会社名.co.jpなど)」も含まれます。
✅「@plala.or.jp」や「@plala.co.jp」のアドレス
👉 2026年8月31日以降、アドレス自体が廃止され利用できなくなります。
✅お客様自身で取得した「独自ドメイン」のアドレス
👉 ドメイン自体は消滅しませんが、BUSINESSぷららのメール機能が止まります。他社のメールサーバー(ホスティングサービス等)へ移行手続きを行わない限り、送受信ができなくなります。
つまり、BUSINESSぷららでメールを運用しているすべての法人が期日までの移行対象となります。
3. トラブルを防ぐために「今すぐ確認すべき」3つのこと
直前になって慌てて移行作業を行うと、設定ミスによるメールの不達や、取引先との連絡遅延を招く恐れがあります。余裕を持って以下の3点を確認しましょう。
✅利用中のメールアドレスの洗い出し
👉 代表アドレスだけでなく、各社員の個人アドレス、部署ごとの共有アドレス、Webサイトの問い合わせ窓口用など、現在稼働している全アドレスをリストアップします。
✅重要なメールデータのバックアップ
👉 過去の見積書、契約関連のやり取り、顧客との対応履歴など、消えては困る過去データをPC等へバックアップ(エクスポート)する準備をします。
✅新しい移行先の選定
👉 ビジネスの信頼性を維持するため、サポートが手厚く、将来的にも安定して継続利用できる法人向けサービスへの乗り換えを検討します。
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4. メール移行時の「2大NGリスク」
手続きの順番を間違えると、ビジネスに大きな実害が出ます。以下の2点は絶対に避けてください。
⚠️NG①:新環境の稼働後、すぐにぷららを解約する
👉 古いアドレスに送ってくる取引先が必ずいるため、終了直前まで「新旧の並行運用(転送設定)」が必須です。
⚠️NG②:変更案内を直前に行う
👉 相手の迷惑メールフィルターに弾かれるのを防ぐため、最低1ヶ月前には告知しましょう。
5. メールだけじゃない?2028年にはネット接続も完全終了
今回のメールサービス終了は、あくまで第一段階に過ぎません。2028年3月31日にはインターネット接続サービス(プロバイダ機能)もすべて提供終了となります。
❌「とりあえずメールだけ別の場所に移す」のは危険
👉 2028年に再びプロバイダの乗り換え作業が発生し、二度手間になります。
💡今まとめて見直すのがスマート
👉 近年、NTTグループ内では「ぷらら」から「OCN(ドコモビジネス)」へのサービス集約が進んでいます。今回のメール終了を機に、プロバイダ契約も含めた通信環境全体をセットで見直すのが最も効率的です。
6. おすすめの移行先とスムーズな乗り換えについて
BUSINESSぷららからの移行先として、最もスムーズで確実な選択肢となるのが「法人向けOCNサービス(ドコモビジネス)」です。
⭕同じNTTグループだから安心
👉 フレッツ光回線をそのまま活かしたプロバイダ変更が可能です。
⭕手厚いサポート体制
👉 法人専門のサポート体制が充実しているため、ネットワークの再構築に不安がある企業様でも安心して任せられます。
⭕限定キャンペーンの実施
👉 現在、BUSINESSぷららユーザーを対象としたOCNへの乗り換え相談や、特別なキャンペーンも実施されています。
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7. 移行先は「法人向けOCN」が最適な3つの理由
同じNTTグループの「法人向けOCN」へ一本化するのが、最も賢くコストパフォーマンスの良い選択です。
✅工事不要:フレッツ光回線をそのまま使うため、オフィスでの物理工事が不要。
✅固定IP対応:社内システムやVPNで使う「固定IP」の手続き・引き継ぎがスムーズ。
✅2度手間の防止:今メールとネットを同時にOCNへ移せば、2028年の終了時に再度悩む必要がありません。
「何から手を付ければいいか分からない」という担当者様は、トラブルが起きる前に早めの相談をおすすめします。
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8. OCN移行で得られる社内ネットワークのメリット
単なる引っ越しではなく、会社の通信環境をグレードアップして業務効率を上げるチャンスです。
- 🌐通信の高速化:混雑を回避する最新規格「IPv6 IPoE」に対応。
- 💻業務効率化:Web会議の途切れや、夜間の速度低下ストレスを解消。
- ☁一元管理:ドコモビジネスの法人サポートにより、トラブル時の窓口が1つに。
9. スムーズな乗り換えのための相談窓口
直前になるとサポート窓口が大変混雑し、期日に間に合わないリスクがあります。
お申し込み、お問い合わせは下記までお早めに👇
まとめ
📌2026年8月のメール終了、そして2028年の接続終了を見据えると、「今、法人向けOCNへ通信インフラを一本化すること」が最もコストパフォーマンスが高く、安全な選択です。取引先との信頼関係を守るためにも、余裕を持った早期の対策を強くおすすめします。
よくある質問(Q&A)
Q
移行作業中、メールが使えない期間は発生しますか?
A
適切な手順(新サーバーの準備後にDNS切り替え、新旧の並行運用)を踏めば、メールが使えなくなる期間をほぼゼロにして移行することが可能です。
Q
ぷららで使っている固定IPアドレスは、OCNへそのまま引き継げますか?
A
原則としてプロバイダが変わるとIPアドレスは変更になります。ただし、OCNで新しい固定IPを事前に取得し、社内ルーター等の設定変更を行うことで、スムーズに切り替えられます。
Q
手続きや設定を丸ごとプロにお任せすることはできますか?
A
はい、ドコモビジネス(法人向けOCN)では、導入支援やルーターの設定変更などを代行するサポートプラン(有償オプション含む)も用意されています。IT担当者がいない企業様でも安心です。

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