
「回線 × プロバイダ分離(アンバンドル)」を検討すべき理由【2026年版】
2025年9月のぷららサービス終了を受け、
ぷらら光をご利用中のお客様は、今後ドコモ光へ自動的に切り替わる可能性があります。
しかし、実はこのタイミングこそ
「回線とプロバイダを分ける=アンバンドル」へ見直す絶好の機会です。

目次
① コラボ光とアンバンドルの違い
まずは基本をシンプルに整理します。
■ コラボ光とアンバンドルの比較表
| 項目 | コラボ光(ぷらら光・ドコモ光など) | アンバンドル(フレッツ光+プロバイダ) |
| 契約 | 回線+プロバイダがセット | 回線とプロバイダを別々に契約 |
| メリット | 料金がまとまる・手続きが簡単 | プロバイダを自由に選べる・品質を上げやすい |
| デメリット | プロバイダ変更がしづらい | 契約が2つになる |
✔ コラボ光は「一体型」
便利な反面、プロバイダだけ変えたい時の自由度が低いのが難点。
✔ アンバンドルは「分離型」
回線はそのまま、プロバイダだけ変更できるため、
法人・個人問わず、安定性と柔軟性を求める方に最適です。
② どんな人がどちらを選ぶべき?
ぷらら光ユーザーが判断しやすいように、
コラボ光向きの人/アンバンドル向きの人を表でまとめました。
📌 コラボ光を好む人
| コラボ光が向いている人 | 理由 |
| とにかく手続きを簡単にしたい | 契約が1つでシンプル |
| 毎月の支払いをまとめたい | 一括請求で管理が楽 |
| 速度や品質に強いこだわりがない | 標準的な利用なら十分 |
| ネットはメール・動画程度 | 高度な設定が不要 |
📌 アンバンドルにしたほうが良い人
| アンバンドルが向いている人 | 理由 |
| ネット環境をグレードアップしたい | プロバイダを自由に選べる |
| ゲーム・ライブチケット争奪戦で勝ちたい | 混雑しにくいプロバイダを選べる |
| 固定IP・VPN・リモート接続を使う | 法人向けプロバイダの方が安定 |
| セキュリティを強化したい | プロバイダごとの高度なサービスを選択可能 |
| 障害時のリスクを分散したい | 回線とプロバイダを切り分けられる |

③なぜ今アンバンドルにすべきなのか
ぷらら光ユーザーが今見直すべき理由は3つあります。
1. ドコモ光への自動切り替え前に選択肢を確保できる
自動切り替え後は、
「ドコモ光+指定プロバイダ」以外に変更しづらくなる可能性があります。
今なら、
フレッツ光+好きなプロバイダ(OCNなど)
という選択肢を確保できます。

2. 障害リスクを分散できる
コラボ光は「回線+プロバイダ」が一体のため、
障害が起きると復旧まで待つしかありません。
アンバンドルなら、
- 回線の障害
- プロバイダの障害
を切り分けられるため、
トラブル時の対応が圧倒的に早いです。
3. プロバイダを自由に選べる
特に法人では重要です。
- 固定IP
- VPN
- ホスティング
- メールサービス
- セキュリティオプション
これらはプロバイダによって品質が大きく異なります。
ぷらら終了後の今、
OCNなど法人向けに強いプロバイダへ移行する絶好のタイミングです。

④ 移行前チェックリスト
アンバンドルへ移行する前に、以下を確認しておくとスムーズです。
✔ 現在の契約内容を確認
- ぷらら光(コラボ光)か
- ぷららのプロバイダ単体契約か
- 固定IPの有無
- メールアドレスの利用状況
- ホスティングの利用有無
✔ 利用中の機器を確認
- ONU(光回線終端装置)
- ルーター(IPoE対応か)
- VPN装置
✔ 切り替え時の影響を確認
- メールアドレスが使えなくなるか
- 固定IPが変わるか
- DNS設定の変更が必要か
- 社内システムへの影響はあるか
✔ 乗り換え先プロバイダを選定
法人なら以下が特におすすめ:
- OCN(NTTドコモビジネス)
- 固定IP
- IPoE(バーチャルコネクト)
- 法人サポート
- ホスティング
が強く、ぷららからの移行実績も豊富です。
④ ぷららの「事業者変更承諾番号」取得方法
ぷらら光からフレッツ光へ戻す場合、
**事業者変更承諾番号(11桁)**が必要です。
※本手順は、実際の利用者から報告されている操作内容をもとにまとめた参考情報です。画面構成は時期により異なる場合があります。
🔧 手順①:ぷららマイページへログイン
- ブラウザで「ぷらら マイページ」と検索し、ログイン画面を開きます。
- ぷららユーザID(英数字) と パスワード を入力し、ログインします。
※ユーザIDが不明な場合は、契約時の書類や登録メールをご確認ください。
🔧 手順②:[利用状況照会] を選択
ログイン後、メニュー内にある 「利用状況照会」 をクリックします。
🔧 手順③:「ぷらら光・ぷらら光電話 ご利用状況」までスクロール
利用状況照会ページを下にスクロールし、
「ぷらら光・ぷらら光電話 ご利用状況」の項目を探します。
🔧 手順④:「契約内容・通話明細はこちら」を選択
「ぷらら光・ぷらら光電話 ご利用状況」の下にある
「ぷらら光・ぷらら光電話の契約内容、通話明細はこちらをご覧ください」
の 「こちら」 をクリックします。
🔧 手順⑤:「ぷらら光/ぷらら光電話 ご契約情報」のページを確認
契約情報ページが表示され、以下の情報が確認できます。
- お客様ID(回線ID)
- アクセスキー
などが確認できます。
その下に以下の2つが表示されます。
その下に、次の2つの項目が表示されます。
1.「事業者変更承諾番号を確認」ボタン
2.「事業者変更承諾番号の取得は、こちらよりお申し込みください。」リンク
※新規取得の場合は、②の 「こちら」 をクリックします。
※①では、過去に取得した番号(発行日・有効期限など)を確認できます。
🔧 手順⑥:「事業者変更承諾番号の取得」ページを開く
リンクをクリックすると、承諾番号取得ページが表示されます。
🔧 手順⑦:「必要情報の入力」
以下の項目を確認・入力します。
・氏名
・連絡先電話番号
・連絡先区分
・連絡先メールアドレス
・変更予定の事業者
・変更予定時期
※氏名など一部項目は自動入力されている場合があります。
🔧 手順⑧:「重要事項説明」の確認
重要事項説明を確認し、内容に同意いただける場合はチェックボックスを選択し、
「次へ」 をクリックします。
🔧 手順⑨:入力内容の確認
入力内容の確認画面が表示されます。
- 内容に誤りがなければ
「入力内容に誤りがないため、承諾番号を取得する」 をクリック - 修正が必要な場合は
「修正」 ボタンで戻ります
🔧 手順⑩:事業者変更承諾番号の発行
承諾番号(例:C1234567890)が画面に表示されます。
※番号は、手順⑤の「事業者変更承諾番号を確認」ボタンから再確認できます。
※西日本エリアでは、切替先の申し込み時に「お客様ID(回線ID)」の入力が求められる場合があります。
※切替先の事業者によっては、有効期限が一定日数以上残っている必要があります(例:楽天ひかりは4日以上)。余裕を持った取得を推奨します。
✔ 最終まとめ
ぷらら光ユーザーにとって、
ドコモ光への自動切り替え前の今は、ネット環境を見直す絶好のタイミングです。
- コラボ光のまま行くか
- アンバンドル(フレッツ光+プロバイダ)にするか
を判断することで、
今後のネット環境の安定性・自由度が大きく変わります。
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